【悲報】日本のeスポーツは始まる前に終わっていた話

世界的にeスポーツが盛んになっていますが、日本のeスポーツ大会の賞金の支払い方法について業界内外に衝撃を与えています。
これから世界的に伸びていくであろうeスポーツで、日本は始まる前に終わっていた話を書いていきます。
日本のeスポーツが終わっている理由

賞金の満額受取にライセンスが必要
9月15日に東京ゲームショウ(TGS)2019内で行われたeスポーツ大会において、優勝賞金500万を10万に減額して支払うという事態が発生しました。
理由は優勝者の「ももち」選手が日本eスポーツ連合(JeSU)の発行するプロライセンスを持っていなかったからということのようです。
つまり賞金を満額受け取るには毎年お金をJeSUに払ってプロライセンスを取得しておく必要があるということです。
世界的に見て日本のeスポーツ大会の優勝賞金の扱いの異様さが際立っています。
おそらく日本で大きな世界大会を行うことも難しくなり、出来たとしても世界の有力選手が出場しない名ばかりの世界大会が行われる未来が見えます。
利権団体化するJeSU
当初JeSUは法律の解釈上10万円を超える優勝賞金を受け取るにはプロライセンスが必要としていました。
最近になって消費者庁がプロライセンスがなくても500万の優勝賞金は受け取れるという法律解釈を行っています。
ですのでプロライセンスが無くても法律上は500万の優勝賞金の受け取りは問題ないはずですが、JeSUはプロライセンスに何故かこだわっています。
eスポーツの未来のためというよりは、eスポーツを利用してプロライセンスで囲い込んで甘い汁を吸う気満々に見えてしまいます。
JeSUが幅を利かせているような日本ではおそらくeスポーツの未来は無いと思います。
世界の中で日本のeスポーツはガラパゴス化していっています。
世界の中で日本のeスポーツはどんどん取り残されていくでしょう。
まとめ

自由に選手同士が腕を競うeスポーツ大会において、どこぞの訳の分からない権利団体がいきなり出てきて「ショバ代よこせ」「俺が胴元だ」「俺の命令に従え」と言って来たら衰退するに決まっています。
少なくともJeSUのような団体は真っ黒ですし、今の活動を見る限り存在意義は皆無だと思います。
ゲーム好きのひとりとして、今後の日本のeスポーツ大会の未来が希望あるものになることを願っております。