【ゲーム】サイバーパンク2077はリアルタイムレイトレーシングを実装予定

2019年6月16日

サイバーパンク2077は『ウィッチャー』シリーズで有名なCD PROJEKT REDが開発中の近未来オープンワールドRPGです。

NVIDIAとCD PROJEKT REDは10年以上に渡って技術面で提携してきました。

サイバーパンク2077では両社がリアルタイムレイトレーシング実装に向けて提携すると発表されました。

サイバーパンク2077とは

サーバーパンクゲーム画面1

近未来の巨大都市ナイトシティを舞台にしたオープンワールドRPGです。

『ウィッチャー』シリーズのように無数の選択肢の中から主人公がどのように行動するかによりストーリーに変化があると説明されています。

またゲームのシステム面でも外見から身体ハードウェアの強化までカスタマイズ要素が高いRPGのようです。

E3 2019の舞台ではサイバーパンク2077にキアヌ・リーヴス本人登場で話題となったようです。

サイバーパンク2077は『PS4』『XBox One』『PC』版が2020年4月16日に全世界同時発売の予定になっています。

レイトレーシングとは

サーバーパンクゲーム画面2

レイトレーシング(光線追跡法)は放たれた光線を追跡することで、ある点に届く光線を逆にたどることによってその点の映像などを計算でシミュレーションする手法です。

物体の表面の反射率や透明度、屈折率など細かいパラメータを設定することにより光線の挙動を忠実に計算することができます。

1画素づつ光線の経路を計算することによりその像を高い画質で実現することが可能ですが、計算量が膨大になるため像の表示に時間がかかるデメリットがあります。

まとめ

NVIDIAがリアルタイムレイトレーシング用のハードウェアを搭載したGPUを設計することにより、ゲームはより立体感と臨場感、深みを増すと思われます。

近未来的なゲームで近未来的なグラフィック技術を実現するのは面白いと思います。

※レイトレーシング自体は昔からある技術ですが、リアルタイムでの表示は難しく今まであまりありませんでした。

サイバーパンク2077が発売されたらぜひリアルタイムレイトレーシングの世界を体験してみたいと思います。

参考

Cyberpunk 2077: NVIDIA Partnership Brings Ray Tracing To Hugely-Anticipated Game